〈ピンダ〉100ml / アーユルヴェーダハーブオイル / 日焼け後のケア・血液浄化に
aindra
‐アインドラ‐
〜はじまりのひとしずく〜
個々の生命は宇宙の生命から、一滴のしずくのように生まれました。
このことをインドやスリランカではと呼ぶことがあります。
アーユルヴェーダでは、人の命は100年続くと考えられています。
その100年を健康で心地よく過ごすためには、口にするものや肌に触れるものにも、気を配るのが良いとされています。
シリーズは、空間・風・太陽の光・水・大地の五大要素と言われる、全てのエネルギーが凝縮されたハーブを用いて作られました。
私たちの身体を動かしている、ヴァータ・ピッタ・カパのバランスを整え、栄養を補いながら循環を促し、心身が整った状態へ戻るように働きます。
″本来の持って生まれた輝きを取り戻す ひとしずくとなりますように″
との願いを込めて、と名付けました。
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スパエステ『結宇』で使用しているアーユルヴェーダオイルは、スリランカの伝統的な処方に基づいてつくられた、最高級のハーブオイル。スリランカの肥沃な大地で育まれた、エネルギーに満ちたハーブの成分を壊すことなく、繊細な製法によりつくられています。
日本人の肌に合わせて調整されたオイルは、肌馴染みもよく、お肌に擦り込むとスッと浸透し、しっとり滑らかなお肌に。
体内の酸化を防ぎ、デトックスを高めてくれます。
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◎商品名◎
ピンダ オイル -Pinda- 100ml
◇ギーとセサミオイルがベースのオイルです。ピッタとカパを鎮静させて、血液を浄化し、肌に柔軟性を持たせるため、主にフェイスに使用します。日焼けによる肌の乾燥や、足裏のカサカサが気になる季節には、おすすめのオイルです。
◇成分...ギー・ゴマ油・アカミノアカネ(血液の浄化)・ロータス(精神の鎮静、集中力を高める)・ミツロウ(抗菌、ハーブの良い部分を引き出す)
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〜アーユルヴェーダオイルの使い方〜
1.人肌に温めたオイルを適量手に取り、気になる箇所に擦り込んでください。
2.オイルを擦り込んだ後、10分~15分ほどで身体の深部までオイルが浸透します。その後は、お風呂で洗い流してください。
3.湯船でしっかりと身体を温めましょう。浸透したオイルが不要なものを溶かし出し、入浴して発汗することで、よりスッキリしていただけます。
4.オイルを使用された日は、充分に水分補給をして下さい。水分補給は、お白湯や常温のお水がおすすめです。水分をお摂りいただくことで、不要なものが体外へ流れやすくなります。
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【使用期限】
開封から2年。
【注意事項】
フェイスにお使いの際は、必ずパッチテストを行ってください。